穂高神社の御船祭り|安曇野市|2024
2024年9月26日(木)〜9月27日(金)、長野県安曇野市の穂高神社で『御船祭り』が斎行。安曇族(あずみぞく)が、海から内陸までを船で自在に行き来していた海人(あま)族であったという歴史を伝える祭礼。紀元6世紀ごろに安…
2024年9月26日(木)〜9月27日(金)、長野県安曇野市の穂高神社で『御船祭り』が斎行。安曇族(あずみぞく)が、海から内陸までを船で自在に行き来していた海人(あま)族であったという歴史を伝える祭礼。紀元6世紀ごろに安…
2024年8月24日(土)17:30〜20:30(開場15:30)、長野県安曇野市で『第33回信州安曇野薪能』を開催。吉例の安曇野能楽鑑賞会で、明科龍門渕公園能舞台を会場に、『信州安曇野薪能』の公演が行なわれます。犀川を…
岩に穴がふたつ開いていることでメガネ岩、眼鏡岩と称される岩は、全国にありますが、おもに海岸の波蝕で誕生したもの。日本アルプスの風雪食で生まれたメガネ岩は、実は1ヶ所だけ。それが北アルプス・燕岳(つばくろだけ/2763.0…
2024年8月14日(水)19:00~20:00、安曇野市で『第17回安曇野花火』を開催。「安曇野の夏の風物詩」として定着した『安曇野花火』。安曇野市明科地区の犀川(さいがわ)河川敷(御宝田遊水池付近)で、1万発を超える…
長野県安曇野市の有明地区にある高野山真言宗の古刹、松尾寺(まつおじ)。山号は鶴王山で、本尊は薬師如来。享禄元年(1528年)、国人領主・仁科盛政(にしなもりまさ)の開基と伝わるが定かでありません。本堂(薬師堂)は、室町時…
長野県安曇野市穂高、大王わさび農場の北西にあるのが、水色の時道祖神(道祖神公園)。昭和50年に放送されたNHK連続テレビ小説『水色の時』。松本を舞台に、医大進学を目指す松宮知子(大竹しのぶ)と母・房子(香川京子)の交流を…
長野県安曇野市明科、安曇野の東山と総称される一画、北アルプスの展望台としても知られるのが、長峰山(ながみねやま)。標高933.4mで、山頂まで車道が通じているほか、山頂近くには長峰山天平の森があり、コテージ、食堂、展望風…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・けやきの森自然園。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にある仮設駅跡の公園で、往時の鉄道林が現存。廃線…
長野県安曇野市明科、昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡は、現在、旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道として整備され、廃線跡ウォーキングが可能。途中にはレンガ造りのトンネル…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・潮沢信号場跡(うしおざわしんごうじょうあと)。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にあるスイッチバック…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・漆久保トンネル(うるしくぼとんねる)。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にあるレンガ造りのトンネルで…
長野県安曇野市明科、明科駅・龍門渕公園の北東、国道19号と国道403号の分岐点近くにあるのが、篠ノ井線廃線敷・三五山トンネル。昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡…