若穂蓮台寺のアジサイ見頃に
天平時代から続く長野市若穂綿内の古刹、蓮台寺。正式名は越智山九品院蓮台寺。 6月も下旬になるとアジサイが見頃を迎えます。 奈良時代創建の古刹にアジサイが咲く! 九品仏(くほんぶつ)さん(地元では「くんぶっつぁん」)と通称…
天平時代から続く長野市若穂綿内の古刹、蓮台寺。正式名は越智山九品院蓮台寺。 6月も下旬になるとアジサイが見頃を迎えます。 奈良時代創建の古刹にアジサイが咲く! 九品仏(くほんぶつ)さん(地元では「くんぶっつぁん」)と通称…
穂高神社北神苑をステージ会場、穂高駅前通りをパレード会場に、今年も穂高駅周辺にYOSAKOIの演舞が繰り広げられます。 50チーム1500名ほどが参加し、激しく熱いパフォーマンスを展開。 50チーム1500名の演舞が楽し…
2023年8月19日(土)、安曇野市で『第32回信州安曇野薪能』を開催。吉例の安曇野能楽鑑賞会で、明科龍門渕公園能舞台を会場に、『信州安曇野薪能』の公演が行なわれます。犀川を渡る風の中、8年ぶりとなる薪能の公演で、幽玄の…
2023年8月14日(月)、安曇野市で『第16回安曇野花火』を開催。「安曇野の夏の風物詩」として定着した『安曇野花火』。安曇野市明科地区の犀川(さいがわ)河川敷(御宝田遊水池付近)で、1万発を超える花火が打ち上がります。
安曇野市の古社、穂高神社で半年間、知らず知らずのうちに積もった罪と穢(けがれ)を取り去る『夏越の大祓式』が斎行されます。境内に大きな茅の輪(ちのわ)が設置され、これをくぐって罪と穢を祓います。
毎年9月26日〜9月27日、長野県安曇野市の穂高神社で『御船祭り』が開催されます。「御船祭り」は、安曇野に暮らす人々の祖先である安曇族(あずみぞく)が、海から内陸までを船で自在に行き来していた海人(あま)族であったという…
毎年8月最終土・日曜に安曇野市三郷で『熊野神社の御船祭り』が斎行されます。安曇野市三郷明盛の中萱地区にある熊野神社では、8月最後の週末に『例大祭』が斎行され、「御船」と呼ばれる船形の山車(だし)が曳ひかれます。実はこの熊…
日本最高所の温泉♨はどこでしょう? ネットで調べるとそれこそ珍説・怪説もあって諸説紛々。実は、アルプスの山中に! ネットで諸説紛々の日本最高所の温泉 八ヶ岳山腹の本沢温泉♨ 白馬三山の山上にある白馬鑓温泉♨ 木曽御岳山腹…
7年に一度、前立本尊が御開帳される善光寺。次回の御開帳は、2021年の予定です。御開帳を待たずとも十分にパワースポットの善光寺ですが、善光寺に秘められた様々なトリックを解き明かすシリーズの3回目は、いよいよ本堂へと入りま…
平成27年4月5日〜5月31日、善光寺(長野県長野市)で、七年に一度の盛儀『善光寺御開帳』が行なわれました。。次回の御開帳は平成33年(2021年)の予定です。いずれの宗派にも属さないという善光寺に因んだ、不思議なトリッ…
七年に一度の盛儀『善光寺御開帳』。御開帳には全国から善男善女が善光寺を目指します。次回の御開帳は、2021年(平成33年)の予定。 そこで、素朴な疑問が。そもそも『善光寺御開帳』って何? というわけで、素朴な疑問を取材し…
日本の苗字の8割以上は地名から来ている。 では、なぜ大林さんより小林さんが多いのだろうか? 大川さんよりも小川さんが多いし、大山さんより小山さんが多い。きっと日本人は、大より小を選ぶ奥ゆかしい民族なのだろう。