篠ノ井線廃線敷・けやきの森自然園
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・けやきの森自然園。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にある仮設駅跡の公園で、往時の鉄道林が現存。廃線…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・けやきの森自然園。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にある仮設駅跡の公園で、往時の鉄道林が現存。廃線…
長野県安曇野市明科、昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡は、現在、旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道として整備され、廃線跡ウォーキングが可能。途中にはレンガ造りのトンネル…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・潮沢信号場跡(うしおざわしんごうじょうあと)。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にあるスイッチバック…
長野県安曇野市明科、明科駅・龍門渕公園の北東、国道19号と国道403号の分岐点近くにあるのが、篠ノ井線廃線敷・三五山トンネル。昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡…
長野県安曇野市、明科を流れる犀川に隣接した初夏に咲くアヤメで有名な公園が、龍門渕公園(りゅうもんぶちこうえん)。カヌー競技場沿いの龍神社の対岸、前川沿いにあるのが、接吻道祖神(せっぷんどうそじん)。実は山奥にある、池桜の…
長野県安曇野市明科(旧明科町)の山中にある双体道祖神が、池桜の接吻道祖神(いけざくらのせっぷんどうそじん)。安曇野に多い双体道祖神ですが、男性像と女性像が接吻(せっぷん)をする姿は、実に希少(現存する江戸時代の接吻道祖神…
春の農作業の開始時期を里人に告げる雪形。北アルプスでは白馬岳の山名の由来となった代掻き馬(しろかきうま=代馬)が有名ですが、常念岳(2857m/長野県安曇野市・松本市)では、前常念岳南側の谷に5月中旬〜5月下旬に雪渓とな…
白馬岳、蝶ヶ岳など、北アルプスには雪形が山名になっているものがありますが、安曇野から眺めるピラミッド型の山容が印象的な常念岳(2857m/長野県安曇野市・松本市)もその派生。春先に前常念岳(2661.9m/安曇野市)の東…
長野県安曇野市豊科を流れる犀川に架かる光橋近くにある犀川ダムのダム湖が犀川白鳥湖。冬季は白鳥(コハクチョウ)の飛来地として知られ、アクアピア安曇野と結ぶ遊歩道もあるのでツアー客の見学も多いバードウォッチングの湖になってい…
長野県安曇野市を流れる犀川(さいがわ)の河畔、犀川橋近くにある遊水池が御宝田遊水池(ごほうでんゆうすいち)。犀川橋の南詰から堤防道路を走ると自然体験交流センター「せせらぎ」、マレットゴルフ場がありますが、河川側に静かな池…
2023年6月17日(土)~6月18日(日)、長野県安曇野市の明科あやめ公園・龍門渕公園で『第39回信州安曇野あやめまつり』が開催されます。安曇野の東の玄関口「明科」は松本平、安曇平の水が集まる水郷地帯。明科あやめ公園、…
毎年4月29日11:00〜12:00、長野県安曇野市で『早春賦まつり』が開催されます。「春は名のみの風の寒さや」の歌詞で知られる『早春賦』。穂高川右岸の早春賦歌碑周辺は、わさび田、穂高川、北アルプス、桜など春の安曇野の原…