旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道
長野県安曇野市明科、昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡は、現在、旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道として整備され、廃線跡ウォーキングが可能。途中にはレンガ造りのトンネル…
長野県安曇野市明科、昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡は、現在、旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道として整備され、廃線跡ウォーキングが可能。途中にはレンガ造りのトンネル…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・潮沢信号場跡(うしおざわしんごうじょうあと)。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にあるスイッチバック…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・漆久保トンネル(うるしくぼとんねる)。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にあるレンガ造りのトンネルで…
長野県南佐久郡佐久穂町にあるJR小海線の駅が、海瀬駅。高原列車で有名な小海線は、JRではもっとも標高の高い高原地帯を走る路線ですが、海瀬駅は駅名に海が付くものの、日本一海から遠い駅。駅は、山中にある「日本で海から一番遠い…
長野県安曇野市明科、明科駅・龍門渕公園の北東、国道19号と国道403号の分岐点近くにあるのが、篠ノ井線廃線敷・三五山トンネル。昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡…
パラボラ(parabola)とは放物線のことで、パラボラアンテナは、放物曲面をしたアンテナの意。パラボラアンテナの利得(gain/ゲイン)は半径の2乗に比例するため、大型のものが最適。空気が澄んだ高所で、しかも雪が少ない…
長野県佐久市前山、蓼科山の大河原峠へと登る蓼科スカイライン途中、標高1580mの地点にあるのが、JAXA美笹深宇宙探査用地上局(じゃくさみささしんうちゅうたんさようちじょうきょく)。口径54mのパラボラアンテナが1基あり…
長野県佐久市、蓼科山の山腹、片貝川沿いの高台にあるのが、JAXA臼田宇宙空間観測所(じゃくさうすだうちゅうくうかんかんそくしょ)。JAXA(宇宙航空研究開発機構)の施設で、直径64mのパラボラアンテナは日本最大。施設外観…
長野県安曇野市堀金烏川、常念岳から流れ出る烏川扇状地の中心部にあるのが、常念道祖神(堀金の道祖神)。JR東日本『大人の休日倶楽部』長野県「安曇野篇」で吉永小百合がサイクリングするシーンが放映され、一躍有名になった道祖神で…
長野県上伊那郡辰野町、澤尻(さわそこ)地区にあるのが、日本最古の道祖神(沢底の道祖神)。「永正二年 入澤底中」と刻まれているので、永正2年(1505年)に造立、銘の入った道祖神としては日本最古ということになるのです。
長野県茅野市米沢、茅野市市民の森の東側、大塩地区にあるユーモラスな道祖神が、北大塩の接吻道祖神(きたおおしおのせっぷんどうそじん)。長野県内には3000もの双体道祖神がありますが、江戸時代に造立された接吻姿の抱擁像は、わ…
長野県安曇野市、明科を流れる犀川に隣接した初夏に咲くアヤメで有名な公園が、龍門渕公園(りゅうもんぶちこうえん)。カヌー競技場沿いの龍神社の対岸、前川沿いにあるのが、接吻道祖神(せっぷんどうそじん)。実は山奥にある、池桜の…