GWや夏休み、秋の連休など、軽井沢は、「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」の駐車場渋滞を起点とするプリンス通りの渋滞、そして国道18号の慢性的な渋滞などで、移動もままならないことがしばしばです。そんな時、別荘族が使っているのが抜け道。地元の人の迷惑にならない抜け道を伝授します。
地元の人が活用するのは国道18号(碓氷バイパス)

観光シーズンに、軽井沢のホテル・旅館の関係者は、常連に対して「抜け道」でのアクセスを紹介しています。
東京・横川方面からのアクセスとしては、上信越自動車道を碓氷軽井沢ICまで走らず、ひとつ手前の松井田妙義ICで降り、国道18号(碓氷バイパス)を走るというもの。
このルートを使えば、碓氷軽井沢ICでの渋滞を避けることができます。
南軽井沢交差点で右折すれば、プリンス通りですが、ここは渋滞のメッカ。
南軽井沢交差点を小諸方面に走り、最初の横断歩道のある場所(「→南ヶ丘」の表示)で右折し、道なりに進むと、しなの鉄道と国道18号(バイパスでない旧道)をオーバーパスで越えますが、そのカーブの途中で右折するルートを選び、旧中山道で旧軽ロータリーを目指すのが、おすすめです。
ただし、この国道18号(碓氷バイパス/かつては有料道路でした)は、路線バスも走る道ですがヘアピンカーブが多いので、乗り物酔いの人にはおすすめできない道です。
なお、軽井沢駅前に出る国道18号(旧道)もありますが、こちらはさらにクネクネ道となります(途中に旧信越本線のレンガ造り、めがね橋・トンネル群があります)。
佐久・小諸方面からは1000M林道の活用を

小諸・佐久方面からは、国道ではなく浅間山麓広域農道・1000M林道(標高1000mを走るので付いた名称)の活用がおすすめ。
浅間山麓広域農道は軽井沢町追分(中山道と北国街道の追分)で、国道18号に合流し、渋滞に突入するので、合流前に浅間山側に折れ、1000M林道に入るのが正解。
こちらも浅間山の麓で少しクネクネしますが、中軽井沢・千ヶ滝の別荘地にアクセスできます。
千ヶ滝周辺の最盛期には「星のや軽井沢」の駐車場渋滞があるので、それを避けるには、終点から、すぐに湯川沿いに走る小瀬林道に入り、小瀬温泉方面に抜け、旧三笠ホテル経由で旧軽へと入るプランがいいでしょう(白糸の滝へも行くことができます)。
小瀬林道はダートで、ハイキングを楽しむ人もいますが、ツキノワグマも出没の静寂の地。
渋滞とは無縁ですが、のんびりと走行を。
| 【軽井沢の裏技】(2)「抜け道」利用で、渋滞を避けて快適ドライブ | |
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