須坂祇園祭(笠鉾巡行)|須坂市
毎年7月21日~7月25日、長野県須坂市で『須坂祇園祭(笠鉾巡行)』が行なわれます。須坂の祇園祭は、初日の「天王おろし」では、牛頭天王が乗った大神輿、11基の笠鉾が、蔵の町を練り歩きます。『須坂祇園祭』で繰り出す笠鉾は全…
毎年7月21日~7月25日、長野県須坂市で『須坂祇園祭(笠鉾巡行)』が行なわれます。須坂の祇園祭は、初日の「天王おろし」では、牛頭天王が乗った大神輿、11基の笠鉾が、蔵の町を練り歩きます。『須坂祇園祭』で繰り出す笠鉾は全…
2024年7月20日(土)、長野県須坂市で『市制施行70周年記念 第47回カッタカタまつり』が開催。「カッタカタ」とは、豊富な水力を活かして明治から昭和初期にかけて北信・須坂で栄えた製糸業で繰糸機の糸枠の回る音。駅前通り…
2019年7月13日(土)〜7月14日(日)、長野市で『ながの祇園祭』が開催されます。少なくとも江戸時代には創始していたという『ながの祇園祭』。かつては京の八坂神社、広島の厳島神社、そして善光寺境内・弥栄神社(やさかじん…
2019年7月26日(土)、『第96回野尻湖灯ろう流し花火大会』が開催されます。毎年7月最終土曜に開催される夏の信濃町を彩る恒例の行事。 外国人の避暑地としても人気を集めた大正中期から続く伝統の花火大会です。
信州でもっとも遅い時季にアジサイが開花するというのが戸狩スキー場の麓に位置する三嶋山高源院(曹洞宗)。 地元では「あじさい寺」として知られています。 800株1万本のアジサイが開花 高源院のアジサイは、自生していたものを…
天平時代から続く長野市若穂綿内の古刹、蓮台寺。正式名は越智山九品院蓮台寺。 6月も下旬になるとアジサイが見頃を迎えます。 奈良時代創建の古刹にアジサイが咲く! 九品仏(くほんぶつ)さん(地元では「くんぶっつぁん」)と通称…
7年に一度、前立本尊が御開帳される善光寺。次回の御開帳は、2021年の予定です。御開帳を待たずとも十分にパワースポットの善光寺ですが、善光寺に秘められた様々なトリックを解き明かすシリーズの3回目は、いよいよ本堂へと入りま…
平成27年4月5日〜5月31日、善光寺(長野県長野市)で、七年に一度の盛儀『善光寺御開帳』が行なわれました。。次回の御開帳は平成33年(2021年)の予定です。いずれの宗派にも属さないという善光寺に因んだ、不思議なトリッ…
七年に一度の盛儀『善光寺御開帳』。御開帳には全国から善男善女が善光寺を目指します。次回の御開帳は、2021年(平成33年)の予定。 そこで、素朴な疑問が。そもそも『善光寺御開帳』って何? というわけで、素朴な疑問を取材し…
日本の苗字の8割以上は地名から来ている。 では、なぜ大林さんより小林さんが多いのだろうか? 大川さんよりも小川さんが多いし、大山さんより小山さんが多い。きっと日本人は、大より小を選ぶ奥ゆかしい民族なのだろう。
いずれの宗派にも属さないという善光寺は、7年に一度『御開帳』を行ないます(次回は2021年の予定)。 数え年で7年に一度(現在は丑と未の年)、秘仏である本尊の身代わりとして、前立本尊が御開帳されるもの。 今回は、そんな善…
いきなりですが、本州の中心がどこにあるのかご存じですか? ひょんなことから、取材班は、その存在を知ることになります。 本州の中心を探し当てたぞ! 長野市街から白馬・大町方面に向かう県道31号・長野大町線沿いにある「道の駅…