【マンホールで知る町自慢】松本市は「松本てまり」
デザインマンホールは、、その町のシンボルをデザイン化しています。岳都・松本市は、近世には松本藩の藩庁が置かれ、国宝・松本城は今も松本のシンボルとなっています。そんな松本市ですがマンホールに描かれたデザインは、「松本てまり…
デザインマンホールは、、その町のシンボルをデザイン化しています。岳都・松本市は、近世には松本藩の藩庁が置かれ、国宝・松本城は今も松本のシンボルとなっています。そんな松本市ですがマンホールに描かれたデザインは、「松本てまり…
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【歩かず満喫! 白馬・大町絶景30】を選定。29景は、白馬村にある人気の大糸線撮影スポット。JR大糸線信濃森上駅前を走る旧国道を姫川第二…
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【歩かず満喫! 白馬・大町絶景30】を選定。その30景は、白馬らしい棚田の絶景、野平の棚田(のだいらのたなだ)。ほとんど訪れる人のいない…
北アルプスを眺める絶景スポットの筆頭にあげられるのが長野県安曇野市の長峰山。安曇野観光協会では、観光協会指定の宿泊者に限り、早朝(朝食前)に専用バスで長峰山を訪れる『安曇野絶景ツアー』を実施しています。実施日は5月〜12…
長野県塩尻市贄川(にえかわ)、贄川宿は中山道33番目の宿場で、木曽路の北(江戸方面)の入口。街道時代には、福島関所を補う贄川口留番所が置かれていた場所です。現在の関所は文献をもとに昭和51年に復元されたもの。女性の通行だ…
日本アルプス最高所の山小屋は標高3100mに建つ北穂高小屋(日本最高所の山小屋はどこ!? 山小屋「標高ランキング」 TOP20 参照)。北穂高岳の標高は3106m。山頂の北、徒歩1分の長野県松本市側に建っているのが北穂高…
日本アルプスを眺める絶景の山小屋は数多くありますが、槍穂高連峰を眺める一等地に建つのが「蝶ヶ岳ヒュッテ」(長野県安曇野市)。登山コース的にも安曇野側・三股駐車場からなら徒歩5時間10分(所要は7時間ほど)ほどで到達できる…
2025年7月18日(金)〜10月26日(日)の間(特定日)、JR信濃大町駅(長野県大町市)から北アルプスの人気縦走ルート「裏銀座」の出発点・七倉登山口を結ぶ「裏銀座登山バス」が運転されます。1日4往復運転され、所要は3…
「日本のグリンデルワルド」といわれ、訪日外国人もその美しさに魅了される上高地(長野県松本市)。河童橋(かっぱばし)と並ぶシンボル的存在が大正池で、早朝にはカメラマンが池畔に列をなすという絶景スポットです。この池の水で発電…
これ以上寒い場所では、営農はできないという場所が、農業限界地。世界の農業限界地は、ヒマラヤ山脈ですが、日本の農業限界地は、北アルプス・乗鞍岳の長野県側山服の乗鞍高原です。初夏の6月に残雪の乗鞍岳を眺めに高原に行くと、出会…
日本一巨大、つまりは収容力の大きな山小屋は、北アルプス北部、白馬岳(2932.3m)頂上近く、標高2830mに位置する白馬山荘。収容力は800人で、3号館には個室で、ツインベッドルームも備わっているので、ちょっぴり豪華な…
長野県安曇野市、大王わさび農場の一角に鎮座するのが、大王神社(だいおうじんじゃ)。大王わさび農場の守護神であるとともに、一帯の鎮守的な存在です。祭神の大王とは、魏石鬼八面大王(ぎしきはちめんだいおう)のこと。安曇野に伝わ…