【マンホールで知る町自慢】軽井沢町
軽井沢町のマンホールのモチーフになっているのは、噴煙たなびく浅間山です。白樺の白い樹皮と緑の葉がデザインされ、中央に軽井沢のシンボルともなる浅間山が描かれています。
軽井沢町のマンホールのモチーフになっているのは、噴煙たなびく浅間山です。白樺の白い樹皮と緑の葉がデザインされ、中央に軽井沢のシンボルともなる浅間山が描かれています。
古代、信濃国の国府が置かれたのは現在の松本市国府町のあたり。つまりは長らく信濃国の中心として機能したのが、現在の松本市です。近世には松本藩の藩庁が置かれ、松本城は今も国宝・松本のシンボルとなっています。
安曇野の最北、新潟県と境を接する県境の村・小谷村。 中部山岳国立公園(北アルプス白馬連峰)、上信越高原国立公園(雨飾山)と2つの国立公園に抱かれた自然あふれる村です。
大町市のマンホールの絵柄は、大町市の鳥である雷鳥と、北アルプス(後立山連峰)です。 このマンホールは旧大町市のエリア、すなわち大町処理区、仁科三湖処理区、常盤処理区、社南部処理区に設置されています。ちなみに旧八坂村エリア…
長野オリンピックでジャンプなどの会場となった白馬村(はくばむら)。 マンホールに描かれる絵柄は、山麓から眺めた北アルプス白馬三山とカタクリです。