西穂山荘テント場
長野県松本市、西穂高岳(標高2908.8m)から焼岳へと続く稜線上、標高2367mに位置するのが西穂山荘。北アルプス南部では唯一通年営業している山小屋(個室も完備)で、小屋前にある西穂山荘テント場は、アルプス初心者のキャ…
長野県松本市、西穂高岳(標高2908.8m)から焼岳へと続く稜線上、標高2367mに位置するのが西穂山荘。北アルプス南部では唯一通年営業している山小屋(個室も完備)で、小屋前にある西穂山荘テント場は、アルプス初心者のキャ…
長野県松本市安曇、上高地の最奥、奥上高地と呼ばれる徳沢にあるキャンプ場が、徳沢キャンプ場。「氷壁の宿 徳澤園」が運営するキャンプ場で、手ぶらでキャンプ、「みちくさ食堂」の利用も可能。草原となっているのは、昭和9年までは牛…
長野県松本市安曇、上高地バスターミナルから800m(徒歩10分)、上高地のシンボル・河童橋(かっぱばし)までも徒歩5分というバツグンの立地のキャンプ場が、小梨平キャンプ場。森のリゾート小梨とネーミングして日本アルプス観光…
穂高見命(ほたかのみこと)を祭神とする穂高神社(ほたかじんじゃ)は、安曇野市穂高に本社、上高地・明神池の畔(松本市)に奥宮があり、穂高見命が降臨したとされる奥穂高岳山頂に穂高神社嶺宮(みねみや)が鎮座しています。嶺宮を除…
穂高見命(ほたかのみこと)を祭神とする穂高神社(ほたかじんじゃ)は、安曇野市穂高に本社、上高地・明神池に奥宮がありますが、日本第3の高峰・奥穂高岳(標高3190m/長野県松本市)の頂上に嶺宮(みねみや)が鎮座し、まさに北…
2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)18:00~21:00、長野県松本市のシンボル「国宝松本城」を舞台に、レーザーと光、音楽が一体となった演出で、水堀を水鏡に見立てた幻想的なウインターイベントが、『松本…
長野県松本市安曇上高地、河童橋と田代池の中間に建つリゾートホテルが、上高地帝国ホテル。日本初の本格山岳リゾートホテルとして昭和8年にオープンした歴史あるホテルで、昭和52年の建て替え時にも、往時の雰囲気を活かし、ヨーロッ…
うだるような暑さを逃れて、夏は涼しい湖畔の宿へ! 上高地・大正池(長野県松本市)の畔に建つ、上高地大正池ホテル。大正4年、焼岳の噴火で誕生した大正池の畔に建つ一軒宿の絶景ホテルで、居ながらにして、朝霧、夕焼けなど大正池の…
長野県(松本市)と岐阜県(高山市)にまたがる北アルプス(飛騨山脈)の槍穂高連峰。槍ヶ岳(3180m)から南に大喰岳(おおばみだけ・3101m)、中岳(3084m)、南岳(3032.9m)と連なる3000m峰の山並みのうち…
長野県(松本市)と岐阜県(高山市)にまたがる北アルプス(飛騨山脈)の槍穂高連峰。槍ヶ岳(3180m)から南に大喰岳(おおばみだけ・3101m)、中岳(3084m)、南岳(3032.9m)と連なる3000m峰の山並みのうち…
長野県松本市、穂高連峰の主峰・奥穂高岳(3190m)から東南にのびる吊尾根でつながっているのが前穂高岳(3090.5m)。上高地の河童橋などから穂高を眺める際に、岳沢の右上にそびえるのが前穂高岳で、岳沢小屋から重太郎新道…
長野県(松本市)と岐阜県(高山市)の県境にそびえる北アルプス(飛騨山脈)、槍ヶ岳(3180m)から南に続く山並みに位置する高峰が大喰岳(おおばみだけ)。標高3101mと、3100mの大台を突破し、日本第10位の高峰になっ…