七賢酒蔵開放|北杜市|2020
2020年3月14日(土)~3月22(日)、山梨県北杜市白州の「七賢」で知られる山梨銘醸で『七賢酒蔵開放』が行なわれます。高校生以上が参加資格で、当日、現地で総合受付に申し込み、先着順に15名単位で酒蔵を見学します。蔵内…
2020年3月14日(土)~3月22(日)、山梨県北杜市白州の「七賢」で知られる山梨銘醸で『七賢酒蔵開放』が行なわれます。高校生以上が参加資格で、当日、現地で総合受付に申し込み、先着順に15名単位で酒蔵を見学します。蔵内…
八ヶ岳連峰の最南、編笠山(標高2523.9m)の中腹、標高1560mにある展望所が観音平。中世には府中(現・甲府市)の武田館へ急を告げる武田家の狼煙台(のろしだい)のあったところで、南アルプスと富士山、眼下の小淵沢という…
山梨県北杜市と甲府市の境、標高1670mの高所に位置する峠が木賊峠(木賊峠展望台)。峠に至るには林道の利用となりますが、幅員は狭いのですが完全舗装。木賊峠の駐車場から15分ほど歩いたピークからは富士山、南アルプス、茅ヶ岳…
八ヶ岳南麓の大泉高原(山梨県北杜市)にある縄文時代の遺跡で、国の史跡になっているのが山梨県北杜市の金生遺跡(きんせいいせき)。縄文時代の集落跡や祭祀施設と中世の城館跡や集落跡が複合した遺跡で、北側に縄文遺跡、南側に中世の…
三分一湧水(さんぶいちゆうすい)、女取湧水(めとりゆうすい)とともに環境省の名水百選に選定された「八ヶ岳南麓高原湧水群」のひとつで小淵沢高原の大滝神社境内に湧くのが大滝湧水(大滝神社)。日量2万2000tで、真夏でも水温…
高原列車で有名な小海線甲斐小泉駅(山梨県北杜市)から徒歩5分ほどの場所にあるのが三分一湧水(さんぶいちゆうすい)。年間の湧水量は310万tで、湧水を三方向の村落に平等に行き渡るよう利水したのが名の由来。北杜市長坂地区の水…