信州の名水 【信州の名水】東山道の水場「弁天の清水」|小諸市 2016.08.17 プレスマンユニオン編集部 古代に京の都と最北の陸奥国(むつこく)を結ぶ幹線ルートだった東山道(とうさんどう)。その水場が、小諸市の中心市街地近くの諸地区に残されています。それが弁天の清水。水場のすぐ上に水神を祀る弁財天神社があることが名の由来。