絶景! 夏休みは涼しい雲上の宿へ!ホテル千畳敷
うだるような暑さを逃れて、夏は涼しい雲上の宿へ! 中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイで登る千畳敷カール(長野県駒ヶ根市)に建つ、ホテル千畳敷。標高2612m、ロープウェイで到達できる日本最高所で、ホテルとしても日本最高所、氷…
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うだるような暑さを逃れて、夏は涼しい雲上の宿へ! 中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイで登る千畳敷カール(長野県駒ヶ根市)に建つ、ホテル千畳敷。標高2612m、ロープウェイで到達できる日本最高所で、ホテルとしても日本最高所、氷…
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うだるような暑さを逃れて、夏は涼しい雲上の宿へ! 栂池自然園の入り口に建つ山小屋、栂池山荘。ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで到達する栂池自然園の探勝基地となる山小屋ですが、個室、風呂完備という充実の内容で、山小屋…
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北アルプスには冬の豪雪の影響で、夏でも雪渓が残ります(なかにも氷河と認定された雪渓も)。バス停や駐車場から徒歩2時間以内のハイキング・登山で到達できる「真夏の雪合戦」会場限定で、家族でカップルで真夏に手軽に雪にタッチでき…
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北アルプスで有名な雪形が白馬岳の代掻き馬と蝶ヶ岳(長野県安曇野市、松本市)の蝶の雪形。ともに山名の由来となった雪形です。蝶ヶ岳は常念岳から南に連なる2677mのピークで、蝶の雪形の雪渓の雪解け水は蝶沢となって本沢(烏川)…
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春の農作業の開始時期を里人に告げる雪形。北アルプスでは白馬岳の山名の由来となった代掻き馬(しろかきうま=代馬)が有名ですが、常念岳(2857m/長野県安曇野市・松本市)では、前常念岳南側の谷に5月中旬〜5月下旬に雪渓とな…
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白馬岳、蝶ヶ岳など、北アルプスには雪形が山名になっているものがありますが、安曇野から眺めるピラミッド型の山容が印象的な常念岳(2857m/長野県安曇野市・松本市)もその派生。春先に前常念岳(2661.9m/安曇野市)の東…
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北アルプス、後立山連峰(うしろたてやまれんぽう)の五竜岳。遠見尾根には白馬五竜テレキャビンが架かっていますが、その五竜岳の山頂に4月上旬から5月中旬と比較的に長い期間現れるのが「武田菱」の雪形。「武田菱」とは、菱形四つを…
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北アルプスの名峰・白馬岳(しろうまだけ/2932.5m)。標高こそ3000mに満たないものの、冬場の厳しい気候などを反映して白馬大雪渓などの雪渓が多く、アルピニスト憧れの山のひとつに。その白馬岳の「白馬」という名の由来に…
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国道の中で一番標高が高い場所、標高2171mの渋峠(長野県・群馬県の県境)を越え、尾根筋を走る国道292号・志賀草津高原ルート。志賀高原から草津温泉に抜ける全長41.1kmの山岳ドライブウェイは、かつては有料道路でした。…
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避暑を通り越して、最高気温が20度にもならないというのが、残雪残る真夏の日本アルプスの山上。寒さに震えながらのご来光も、空気の澄んだアルプスならでは神々しさがあります。しかも、歩かずに、ご来光体験ができる場所があるのです…
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中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイを使って、7分30秒の空中散歩で、一気に氷河地形そのものの、千畳敷カールへ! ロープウェイで登った先の千畳敷駅は標高2611.5mで、ロープウェイで上る日本最高所になっています。その駅に隣接…
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立山黒部アルペンルートの最高所、室堂平(標高2450m)に建つ「ホテル立山」。そのホテル立山宿泊者限定のアクティビティが「ご来光バス」。立山山頂直下を通り抜ける立山トンネルトロリーバスを、早朝、特別な臨時便を運行。トンネ…