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興禅寺

興禅寺

長野県木曽郡木曽町福島、木曽氏そして代官を務めた山村氏の菩提寺で臨済宗妙心寺派の寺が、興禅寺(こうぜんじ)。須原の定勝寺、木曽福島の長福寺と並ぶ木曽三名刹に数えられる禅寺で、木曽氏12代の木曽信道が木曽義仲の追善のため、永享6年(1434年)に再興したと伝えられています。

木曽氏・山村氏の菩提寺で、木曽三名刹のひとつ

木曽信道(現在の木曽踊りは信道が風流陣の踊りを行なったのが始まり)は、居館を須原から木曽福島に移し、興禅寺を再興、菩提寺にしました。
現存する梵鐘は、文正元年(1466年)、木曽家豊(きそいえとよ=応仁の乱時代の木曽氏当主)の寄進。
藩政時代には代官を務めた山村氏も菩提寺に定め、本堂裏には山村氏歴代代官の墓地が広がっています。

境内には木曽義仲をはじめ木曽氏歴代の墓碑が立ち、木曽義仲の墓には巴御前に託した遺髪が埋葬されていると伝えられています。
書院前の池泉観賞式庭園「万松庭」は、江戸時代初期の茶人・金森宗和の作庭。

本堂の前に広がる枯山水「看雲庭」は、現代作庭家・重森三玲(しげもりみれい)によるもので日本屈指の広さを誇る石庭です。

木曽義仲廟所
興禅寺
名称 興禅寺/こうぜんじ
所在地 長野県木曽郡木曽町福島5659
電車・バスで JR木曽福島駅から徒歩25分
ドライブで 中央自動車道伊那ICから約30km
駐車場 30台/無料
問い合わせ 興禅寺 TEL:0264-22-2428
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

山村代官屋敷

長野県木曽郡木曽町福島、中山道(なかせんどう)・木曽路の中心、木曽福島に残る江戸時代の木曽代官所の遺構が、山村代官屋敷。現存するのは享保8年(1723年)再建の下屋敷の一部と庭園のみですが(上屋敷は隣の福島小学校の敷地)、貴重な資料とともに

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