川中島古戦場まつり大花火大会|2018

信玄と謙信が5度にわたって対峙し、そのうち2回は実際に激突した川中島の戦い。犠牲となった幾千の霊の追悼を込めて開催されるイベントです。会場となる八幡原史跡公園には、武田信玄・上杉謙信一騎討像も配されています。

信玄と謙信が激突した八幡原が会場

信玄・謙信一騎打ちの像

信玄・謙信一騎打ちの像

 
長野盆地の南、犀川と千曲川の合流地点から広がる地が川中島。
交通の要衝であり、戦略上の価値も高く、ここを押さえることは信玄、謙信にとって譲れないことだったのです。

テレビや映画の決戦シーンとして登場するのは、川中島の戦いの第四次合戦。永禄4年(1561年)に火蓋が切られたその主戦場が八幡原で、もっとも多くの犠牲者を出しました。

実際に決戦があったのは旧暦9月9日(1561年10月28日)。謙信が馬に乗って信玄の本陣を急襲し、床几(しょうぎ)に座る信玄に三太刀にわたり斬りつけるというシーンは映画やドラマに必ず登場しますが、『甲陽軍鑑』、『北越軍談』などの軍記物には描かれているものの、真実かどうかは定かでありません。

上杉謙信の軍が陣を張ったといわれる妻女山(さいじょさん)は、武田信玄が築いた海津城や川中島平を見下ろすことができる位置にあり、赤坂山の展望台までは舗装道路が通じており、マイカーやレンタカーでもアプローチが可能です。
展望台からは、遠く北アルプス、戸隠、飯綱などの山々を一望にします。

謙信が人を構えた妻女山の展望台

謙信が人を構えた妻女山の展望台

 

川中島古戦場まつり大花火大会 DATA

開催日 2018年10月6日(土)、小雨決行、荒天時は延期
開催時間 18:30~20:30、ステージイベントは15:00〜18:30
打上数 3000発
所在地 長野県長野市小島田町1384-1
場所 八幡原史跡公園
地図
電車・バスで JR長野駅からアルピコ交通バス松代行きで30分、川中島古戦場下車、すぐ
ドライブで 上信越自動車道長野ICから2km(5分)
駐車場 真島臨時駐車場(400台/無料、会場までは有料シャトルバス利用)
※当日は会場周辺、八幡原史跡公園内駐車場は駐車禁止
問い合わせ 長野市商工会地域支援センター
TEL:026-284-3552/FAX:026-285-3344
公式HP 長野市商工会公式ホームページ
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

オススメ記事

よく読まれている記事

ABOUTこの記事をかいた人

プレスマンユニオン編集部

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!