徳沢キャンプ場
長野県松本市安曇、上高地の最奥、奥上高地と呼ばれる徳沢にあるキャンプ場が、徳沢キャンプ場。「氷壁の宿 徳澤園」が運営するキャンプ場で、手ぶらでキャンプ、「みちくさ食堂」の利用も可能。草原となっているのは、昭和9年までは牛…
長野県松本市安曇、上高地の最奥、奥上高地と呼ばれる徳沢にあるキャンプ場が、徳沢キャンプ場。「氷壁の宿 徳澤園」が運営するキャンプ場で、手ぶらでキャンプ、「みちくさ食堂」の利用も可能。草原となっているのは、昭和9年までは牛…
長野県松本市安曇、上高地バスターミナルから800m(徒歩10分)、上高地のシンボル・河童橋(かっぱばし)までも徒歩5分というバツグンの立地のキャンプ場が、小梨平キャンプ場。森のリゾート小梨とネーミングして日本アルプス観光…
長野県北安曇郡白馬村を流れる一級河川・姫川。その姫川を堰き止めた重力式コンクリートダムが、姫川第二ダム。明治時代に設立された地元の電力会社・安曇電気が姫川水系の発電事業の一環として建設を推進。昭和10年に姫川第二ダムと姫…
穂高見命(ほたかのみこと)を祭神とする穂高神社(ほたかじんじゃ)は、安曇野市穂高に本社、上高地・明神池の畔(松本市)に奥宮があり、穂高見命が降臨したとされる奥穂高岳山頂に穂高神社嶺宮(みねみや)が鎮座しています。嶺宮を除…
穂高見命(ほたかのみこと)を祭神とする穂高神社(ほたかじんじゃ)は、安曇野市穂高に本社、上高地・明神池に奥宮がありますが、日本第3の高峰・奥穂高岳(標高3190m/長野県松本市)の頂上に嶺宮(みねみや)が鎮座し、まさに北…
長野県北安曇郡白馬村北城、北アルプスの雪解け水を集めて流れる姫川をせき止めた、姫川第二ダム放水側で姫川を渡る大糸線の橋梁が、第一姫川橋梁。大正元年、アメリカンブリッジ社製のレトロな鉄橋で、昭和29年に羽越線・第二最上川橋…
長野県北安曇郡小谷村中小谷、平成4年に浦川にかかる浦川橋(稗田山崩落跡展望地)近く、標高630mの場所に建立された碑が、幸田文「歳月茫々碑」(こうだあやさいげつぼうぼうひ)。明治44年8月8日に突如、稗田山北側斜面が大崩…
長野県大町市と富山県富山市にまたがる、北アルプスの深部にある秀峰が、標高2605mの烏帽子岳(えぼしだけ)。「裏銀座」と呼ばれる槍ヶ岳を目指す人気の縦走コースの起点で、大町市側・高瀬ダムから稜線の烏帽子小屋へと登り詰める…
長野県大町市と富山県富山市にまたがる、北アルプスの深部にある秀峰が、標高2605mの烏帽子岳(えぼしだけ)。「裏銀座」と呼ばれる槍ヶ岳を目指す人気の縦走コースの起点で、「表銀座」の起点、燕岳(つばくろだけ)と同様に、花崗…
白馬乗鞍岳の東南山腹(長野県小谷村)、標高1829mに位置する栂池自然園(つがいけしぜんえん)は、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継ぎ到達できる雲上の湿原です。この栂池自然園入口に建つ「栂池山荘」の売店ヒット商品、そし…
長野県安曇野市明科、国道403号・潮沢川(犀川の支流)沿いにあるのが、篠ノ井線廃線敷・けやきの森自然園。昭和63年に東側の山中をトンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡にある仮設駅跡の公園で、往時の鉄道林が現存。廃線…
長野県安曇野市明科、昭和63年に東側の山中を第1白坂トンネル、第2白坂トンネルで抜けるようになった篠ノ井線の廃線跡は、現在、旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道として整備され、廃線跡ウォーキングが可能。途中にはレンガ造りのトンネル…